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無線機
無線機(インカム・トランシーバー)は、数キロ離れた相手にも連絡を取ることができますが、屋内から屋外であったり、障害物が多いと電波が届かないこともあります。
そうしたときに役立つのが「基地局タイプ」の無線機です。本コラムでは、基地局タイプの無線機はどういったものなのか、またどんなメリットやデメリットがあるのかを解説します。
基地局は、画像左の“本体”と画像中央の“卓上電源”の組み合わせで使用されます。本体のみの場合、電源がDC(直流)仕様となっているので、コンセント(AC/交流)で使用できるようにするために卓上電源と組み合わされます。また、本体の後ろ側にアンテナとの接続ケーブルが付いていて、電波状況の良い場所にアンテナを設置する事ができるようになっています。
画像の様に、ハンディタイプの無線機と異なり、デスク上などに据え置きの状態で設置される無線機です。
基地局は、ビルや施設の管理室や警備室に備え付けてあったり、レンタルの場合はイベント本部などに配置されることがあります。
管理室や警備室は施設全体の維持管理に欠かせないうえ、常時施設全域と通信ができるようにしておく必要があるので基地局が活用されています。レンタル時も同様に重要な通信を行う事が多い本部に設置されます。
施設の場合とレンタルで利用する場合の便利な使用例をご紹介します。
基地局の一番のメリットは、アンテナを電波の受信感度の良い場所(高所など)に配置できる点です。
例えば、地下2階、地上10階建ての施設で、ハンディ機同士だと1階と10階の間でしか通信できない場合でも、アンテナを1階に設置し基地局を地下に置く事で全館での通信が可能となります。
※地下での通信は基地局からのみ行える状態となります。電波を中継するものではないのでご注意ください。
大規模なフェスや花火大会、マラソン大会などでは、場内、会場の出入口、駐車場などの広範囲にスタッフが配置されます。本部は会場全域の状況を把握したり指示をする必要がありますが、ハンディ機の無線機同士では会場全域と通信が出来ない場合があります。そのような際、本部に基地局を設置することで離れた場所のスタッフとも連絡が取れるようになります。
基地局に接続するアンテナは複数ラインアップされているので必要な通信距離を確保できるアンテナを選ぶことができます。アンテナは基本的に長いほど通信距離が伸びるので、取り付けできる範囲内で最適なアンテナを選びましょう。
ネクストギアーズでレンタルしている基地局には、基本セットとしてマグネット基台付きのアンテナが付属しますが、“より広範囲にスタッフが散らばる”、“車載用の無線機として使いたい”といった場合に対応できるように数種類のアンテナを保有しています。
ネクストギアーズが保有しているアンテナは次の3つです。
弊社では、2種類の基地局をレンタルラインアップしています。どちらも「簡易業務用無線機(登録局)」ですので、弊社ラインアップのハンディタイプの無線機とであれば、どの機種でも一緒にレンタルして通信することが可能です。
機能面ではどちらも同じですが、強いて違いをあげるとするのなら、ICOM製の方が基地局タイプ・ハンディ機ともに小型かつ軽量です。したがってICOMのIC-D5005とTCP-D551やIC-D70をセットでレンタルするといいでしょう。
基地局は、適切にアンテナを設置することがカギとなってきます。うまく設置できるかわからなかったり、アンテナが外れたり倒れたりしないか不安というお客様は弊社スタッフが現場のサポートに入りますのでお気軽にご相談ください。
在庫状況によってはレンタルできない場合も
ございますのでお早めにご相談ください
電話にて即日での
お見積もり対応が可能です!
わたしたちネクストギアーズは、“必要としている場所”に“必要な製品”を
“必要な数”、“最高の品質”で提供いたします。
また、わたしたちに関わるすべての人の成功と幸せを追求した経営を行うことにより、広く継続的に社会貢献をいたします。