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無線機(インカム・トランシーバー)の追加レンタルサービス

自社で保有している無線機(インカム・トランシーバー)が不足した際、不足分をレンタルで穴埋めすることはできるのでしょうか?

本コラムでは、無線機(インカム・トランシーバー)の追加レンタルサービスについて説明します。

無線機の不足が発生してしまうシーン

  1. 繁忙期の増員に伴い、保有している無線機が不足してしまった
  2. 普段使用している無線機が点検や故障で一時的に使用できなくなってしった
  3. 複数社で運営するイベント等を受注して、関連会社分の無線機も手配することになった

企業では、上記のように様々な事情から無線機が不足してしまうことが多々あります。そんな際に、手軽に不足分を穴埋めできる無線機の追加レンタルサービスが利用されています。

保有している機種によっては追加レンタルが受けられます

無線機には、アマチュア無線や船舶無線、簡易業務用無線機やIP無線機など、たくさんのカテゴリーや機種が存在します。カテゴリーや機種によって、追加でレンタルを受けられたり、一緒に通信はできないけどレンタル自体はできたりといった縛りがあります。

ネクストギアーズでは、アマチュア無線・船舶用の無線機・MCA無線を除き、一般的な企業で多く利用されているカテゴリーの無線機をレンタルラインアップ品として取り扱っています。

ネクストギアーズで取り扱っているレンタル無線機

  1. 『特定小電力トランシーバー』
  2. 『簡易業務用無線機(登録局)』
  3. 『IP無線機』
※カテゴリーについてはこちらの記事をお読みください

追加レンタルが受けられるか調べる方法

最も確実なのは、ネクストギアーズまでお問い合わせをいただく事です。機種名が分からなくても、お手元に無線機があれば一緒にお調べすることが出来るので、電話一本で追加レンタルが受けられるかどうかを知ることが出来ます。

とはいえ電話するのはハードルが高いかと思いますので、そんな際はインターネットで無線機本体に書いてある型番を調べてみましょう。

  • モトローラ:GDR4800・GL2000・GDB3500・MS80など
  • アイコム:DPR7・IC-D70・IC-4300・IP500Hなど
  • ケンウッド:TCP-D251・TCP-D551・TPZ-F553・UBZ-LS20など

他にも様々な機種がありますが、アルファベットや数字が1文字違うだけでまったく別のカテゴリーの無線機になったりしますのでご注意ください。

型番は主に本体の正面など、目に見える位置に記載している場合が多いですが、バッテリーを外した本体の裏側に表示されている場合もあります。お手持ちの無線機によって表示場所が異なりますので分類判別にお役立てください。

追加レンタルが可能なカテゴリー

  1. 『特定小電力トランシーバー』
  2. 『簡易業務用無線機(登録局)』
  3. 『IP無線機』

①特定小電力トランシーバー

特定小電力トランシーバーは、各メーカーが販売している主要機種であれば、ほとんどの機種で追加レンタルが可能です。しかも保有している無線機と異なるメーカーであっても大抵の場合一緒に使用することが出来ます。ただし、チャンネルが他の利用者と合うと混信してしまうので、イベント会場や商業施設で利用する際は注意ください。

※一部特殊な機種の場合は追加レンタルができないこともあります

特定小電力トランシーバーのレンタルラインアップ一覧(新しいタブで開きます)

②簡易業務用無線機(免許局)

免許局の簡易業務用無線機は、「免許人以外が使用してはいけない」という電波法の定めがあるため追加でレンタルサービスを受けることはできないとお考えください。

【追加できる例】

レンタルサービスは、提供側(弊社側)が保有している無線機をお客様へ貸し出すサービスなので、無線機の免許名義はサービスの提供側となるのが一般的です。これをお客様へレンタルするために、お客様の名義へ免許状を変更し、お客様側の無線機と設定を合わせてレンタルする方法があります。ただし、変更には印紙代や手数料が掛かる他、免許されるまでに約1ヶ月かかりますますので、追加レンタルサービスはほぼ提供されていません。

もし業者から「即日対応できます」などと勧められた場合は、間違いなく電波法違反なので利用は控えましょう。

③簡易業務用無線機(登録局)

登録局は、電波法でレンタルが認められている一定の周波数帯を共有して使用しているため、お持ちの無線機と一緒に追加のレンタル無線機を使用することができます。

周波数が同じということで混信のご心配をされる方もおりますが、登録局にはUC(ユーザーコード)が設けてあります。UC(ユーザーコード)とは、各チャンネルに0~511の3桁のコードを設定し混信を避ける仕組みです。

弊社のレンタル無線機にも全てのチャンネルにUC(ユーザーコード)を設定してありますので混信の心配はございません。

※お客様のお持ちの機材にユーザーコードが設定されている場合、どちらかがUC(ユーザーコード)を合わせる必要あります

登録局のレンタルラインアップ一覧(新しいタブで開きます)

【追加レンタルサービスを受ける際の確認事項】

登録局の追加レンタルを受ける場合には、UC(ユーザーコード)がどのように設定されているか聞かれることになりますので、事前に調べておくと手続きがスムーズです。また、秘話設定がされている際には、そちらも併せて内容を調べておきましょう。

ネクストギアーズでは、お客様の無線機を1台お預かりし、設定を合わせた上でレンタル品と一緒にお客様へ無線機をお戻しするサービスもおこなっています。

④IP無線機

ネクストギアーズからご購入いただいたIP無線機であれば、弊社のレンタル用IP無線機と同じサーバーにアクセスできるので、手軽に追加レンタルすることが可能です。他社より購入されている場合は、格納されているサーバーが異なり、互換性を持たせることができないため基本的にはご利用いただけません。

※場合によっては追加出来る場合もありますのでお気軽にお問い合わせください

IP無線機のレンタルラインアップ一覧(新しいタブで開きます)

追加レンタルが受けられないカテゴリーもあります

無線機(インカム・トランシーバー)を運用する際に、個人や団体で免許が必要なカテゴリーがいくつかあります。基本的に上記3つ以外のカテゴリーの無線機は、個人や団体が名義人となって免許状が発行されていますので、そのような場合は基本的にレンタルサービス自体が法律上(電波法)できなかったり、できたとしても費用が多くかかってしまうと考えてください。

【追加レンタルサービスが受けられないカテゴリー】

  • ×アマチュア無線機
  • ×船舶用の無線機
  • ×航空機用の無線機
  • ×警察や消防の無線機

上記のカテゴリーの無線機は、個人名義の免許状が必要であったり、個人名義+団体名義の免許状が必要です。つまり、特定の個人や団体に属している方しか使用できないように制限されているので、追加レンタルサービスを受けることが出来ません。

【まとめ】

特定小電力トランシーバーと簡易業務用無線機の登録局であれば、ほとんどの場合追加レンタルサービスを利用する事が可能です。一方、簡易業務用無線機の免許局やIP無線機の場合は追加レンタルサービスを受けることは難しいです。

追加レンタルサービスが受けられない機種であっても、業界最多のレンタル可能台数を保有しているわたしたちにご相談いただければ解決できる可能性がありますので諦めずにお気軽にご相談ください。

実績として、10台免許局を持っているお客様から50台使用したいとご相談いただいた際、40台分のレンタル費でレンタル無線機(登録局)を50台ご提供したケースなど、内容をご相談いただければ誠実にお付き合いをさせていただいております。


▶レンタル無線機の選び方をもう少し詳しくという方はこちらのコラムもご覧ください!

▶無線機の購入とレンタルで迷っている方はこちらのコラムもご覧ください!

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