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無線機(トランシーバー)ってどんなシーンで使われるの?イベントごとの選び方を紹介

無線機(トランシーバー)ってどんなシーンで使われるの?イベントごとの選び方を紹介

多くの参加者が見込まれるイベントでは、その分だけ多くのスタッフを配置して、適切に指示を出していく必要があります。
このとき、各部署のリーダーに電話機を持たせて連絡をとることもできますが、無線機を利用した方が圧倒的に効率よく指示を出すことができます。
このコラムでは、イベントで無線機を使うことのメリットと、具体的な利用シーンをご紹介していきましょう。

無線機を使うことによるメリット

1人1台携帯電話を持っている時代ではありますが、イベントでは無線機をレンタルして使うことをおすすめします。
その理由は次の3つです。

・1人から多数に向けて同時に指示を出せる
・番号などを入力する必要はなく、すぐに連絡できる
・携帯電話の電波が入らない地域でも利用できる

1. 1人から多数に向けて同時に指示を出せる

電話は基本的に1対1のコミュニケーションですが、無線機は1対n(多数)のコミュニケーションができます。
チャンネル(周波数)を合わせておくことで、無線機を持っている人全員に同時に指示を出すことも可能です。
もちろん、特定の個人やグループだけに連絡を取ることもできるのが、無線機のメリットといえます。

2. 番号などを入力する必要はなく、すぐに連絡できる

チャンネルさえ合わせておけば、ボタンを押して発話するだけで指示を出せます。
状況が常に変化するイベントでは、「すぐに」連絡できることが円滑な運営をするうえでのポイントですね。

3. 携帯電話の電波が入らない地域でも利用できる

地下や山間部などの携帯電話の電波が入らない地域であっても、無線機はやりとりができます。
携帯電話は電波塔からの電波を受信できなければ使うことができませんが、無線機はそれぞれの本体同士で電波のやりとりをするため、山間部などでも利用することができます。
なお、一部では携帯の電波を利用した無線機・トランシーバーもあります。

具体的にどんなシーンで利用されているのか

ここでは、具体的な利用シーンを4つご紹介します。

・大規模なイベント
・小規模なイベント
・コンベンション系
・スポーツ大会

どれも同じ「イベント」ではありますが、シーンによって無線機の選び方が違ってきます。

音楽フェスや感謝祭などの一般向けイベント

一般の方を対象としたイベントでは、会場から駐車場までスタッフがあちこちに散らばります。
屋内と屋外で電波のやりとりをする必要があるため、出力(パワー)が大きい無線機を選ぶだけでなく、基地局を設置して電波をより遠くまで届けるのがポイントです。

小さな会場でのフリマや社内行事など身内中心のイベント

身内中心の小規模なイベントでは、大規模なイベントほどの大きな出力を要しません。
軽い無線機+イヤホンマイクの利用で、運営スタッフの負担を減らしてあげるといいでしょう。

学会や展示会などのコンベンション系

重役が集まる国際会議など1つのミスも許されないコンベンション系では、基地局の設置に加え、携帯電話の電波を使うIP無線を活用することが多いです。
現場統括として、わたしたち無線機(トランシーバー)のプロがテクニカルスタッフとして現場常駐することにより、安心して臨むことができます。

マラソンやトレイルランなどのスポーツ大会

活動エリアが広範囲にわたるスポーツ大会では、高出力の無線機に加えて複数の基地局やIP無線を配置するのが基本となります。
特に、携帯電波が使えないエリアにスタッフを派遣する場合は、通信品質を確保するため企画の段階からわたしたち専門スタッフが入ることも少なくありません。

行うイベントに合わせて適切な無線設備を

自分たちが行いたいイベントに合わせて、適切な無線機・基地局・IP無線などをレンタルするのがイベント成功のポイントです。
『どれを選んだらよいかわからない…』という場合には、スタッフが親身になって相談にのりますので、お気軽にご連絡くださいね。

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