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特定小電力トランシーバーの選び方 簡単フローチャート

特定小電力トランシーバートランシーバーで何ができる?

 

特定小電力トランシーバーの特徴を簡単に説明をすると  

・コンパクトで使いやすい

・免許、資格不要 ・チャンネル設定によりグループ通話が可能

・市街地で通信距離は100m~200m程度 ・価格が比較的安価

 

大声を出すと届く位の距離でスマートに情報共有したい際は 手頃で非常に便利な機種です。

 

 


機種選定フローチャート

 

とはいえ

機種がたくさんありすぎてどの機種を選べば良いのか悩まれてこの記事に来られた方もいらっしゃると思います。
特定小電力トランシーバーの仕様や機能で機種を比較する際の重要な点をプロ目線で選びましたので、
是非下のフローチャートを参考にしてみてください。

フローチャートの後に特定小電力トランシーバーを使用する際のコツも記載していますので
合わせて確認をしてみてください。





フローチャートから厳選!使いやすい4機種をご紹介

非常にコンパクトな人気機種です。

様々なシチュエーションに合わせて使えるよう機能も多彩です。

また、イヤホンマイクとの接続部が独立回転ナットになっていて、ケーブルのよじれによるストレスが少ない為、あまりトランシーバーをご利用になられたことがない初心者にも大変おススメです。

KENWOOD製で音質は非常にクリアた為、相手の声の聞き取りやすさだけでも選ぶ価値はアリです。

 

 

 

手に取ったお客様から小さくて軽いとのお声を沢山頂く機種です。

小さい割に防水防塵強度に優れ様々な職種のお客様にご利用頂いています。

特定小電力トランシーバーにラインナップを沢山持った八重洲無線機製品の中でも人気の機種です。

 

 

 

連続使用時間約85時間。防水性も高く比較的耐久性の強いタイプです。

少しでも通信距離を長くしたいご利用者は『CL40L』をお選び頂くと良いです。

 

 

 

乾電池を3本使用しecoモードに設定の上、イヤホンマイク(EMC-3)を使用した場合

連続使用時間が最長100時間となります。

KENWOOD製で音質も非常に良いです。世界的ヒット商品の為安心してご利用ください。

 

 

 


 

特定小電力トランシーバーを初めて使う時のコツ

 

以下の内容を試していただくと利用時のトラブルや不快感が減りますので是非お試しください。

 

『簡単な基本操作を全員で確認する』

トランシーバーを使うメリットは全員で情報共有ができることなので

1人でも使わない・使えない方がいると情報共有の精度が落ちてしまいます。

初めてご利用頂く方には特に注意が必要です。

 

『送信方法を確認する』

送信ボタン(PTTボタン)の確認です。

ほとんどの機種には本体とマイクどちらにも送信ボタンがついています。

ボタンを押しながら話をすると通信ができる という利用者の認識を確認します。

 

『イヤホンマイクのつけ方の確認をする』

誤った装着方法をすると

聞こえない

発信しているつもりが相手に聞こえていない

という人が出る可能性があります。

いざ本番となった時に連携が取れず後から手間がかかる原因になるので始めに確認をしましょう。

 

『聞こえるかテストをしてみる』

近い距離で試しに通話をしてみて発信、受信ができるかの確認をすると安心です。

 

『交互通話の確認をする』

基本的にトランシーバーの通信は

同じチャンネル内で誰かが発信している際、他の人は【受信のみ】になります。

途中で割り込もうとしてもビジー状態となり送信できませんので注意が必要です。

 

『使用場所・距離の確認をする』

通信相手とのおおよその通信距離を把握しておきます。

【前述 特定小電力トランシーバーで何ができる?】で記述したように

約100m~200mが通信可能距離ですので

その距離から離れる際は通信がお互い途絶えるということを知っておきましょう。

 

『チャンネルグループの確認をする』

多人数で利用する際は

情報共有が必要な相手同士のみで同じチャンネルに設定をしておくことで通信相手を整理することが可能です。

 

 

◎以下の話し方のルールを決めることで、さらにスムーズにストレスなく利用できます。

 

『初めに名前を必ず言う』

トランシーバーを使用する場合

相手の顔が見えない状態で話をすることが多い為

声だけで誰が話しているのかを判別することになります。

 

勘違いが起こらないように必ず最初に名前を言ってから内容を伝えましょう。

場所や担当も省略せず伝えた方が正確な情報が共有できます。

 

例えば

 

受付:田中「こちら受付田中です。社長が受付に来られました。」

担当:鈴木「こちら担当鈴木です。了解しました。」

案内:山田「こちら案内山田です。了解しました。」

 

もし名前や担当を言わないで内容だけ伝えてしまうとこんな感じです。

 

「社長が来られました。」

「了解しました。」

 

さて、誰が社長の対応をしているのでしょうか。

誰が了解して誰はまだ内容を把握していないのでしょうか。

 

名前を伝えることはストレスなく利用するのに大切なことです。

 

多人数で通信をする際、思っている以上に他人の声というのはわかりにくいです。

バタバタしている時などは尚更わかりにくいので、名前は必ず伝えるようにしましょう。

 

『話が終わったらどうぞ~』

トランシーバーでの通信は一方通行の為

自分が話し終わったことを相手に伝える方法として

最後に「どうぞ」と付けてあげると会話がスムーズになります。

 

 

『長話はしない』

一人がずっと話をしていると、同じチャンネルの他の人は誰も話ができません。

できるだけコンパクトに話を伝える方が良いです。

 

 


トラブルあるある大事典

 

ケース1 『途切れる』

  • ・聞こえない
  • ・相手と通信ができない
  • ・音声がプツプツ切れる。

そんな時は以下を確認してみてください。

 

  1. 通信相手と同じチャンネルを使っているか確認します。
  2. 通信相手との距離を確認して、離れすぎていないか確認。
  3. 機種設定の確認 イヤホンマイクの接触が悪い可能性があるので再度付け直してみる。

詳しくは下の『イヤホンマイクのトラブル』を参照ください。

 

ほとんどの場合がこの3点で解決するので

トランシーバーの利用時には覚えておいて損はないです。    

 

 

ケース2『イヤホンマイクのトラブル』

  • ぷつぷつ切れる
  • 聞こえない
  • ザーザー音がする

 

イヤホンマイクとトランシーバー本体との接続部

マイクとイヤホンとの接続部など

しっかりと接続していないと

これらが発生する場合があります。

 

①各所確実に接続されているかよく確認しましょう。

一度取り外してみて再度しっかり取り付けてみるのがコツです。

 

②接続部に汚れが付着していないか確認をし

汚れていればティッシュなどで拭き取ります。

 

ほとんどの場合がこの2点で解消されます。

修理に出したり買い直す前に一度是非試してみて下さい。

 

 他に

  • 耳が痛い
  • 圧迫感がある
  • 周りの音が聞こえない

 

お客様から稀にこういった耳が痛い

圧迫感が強いというお声を頂くことがあります。

理由としては

イヤホンの装着部の型が耳に合っていないことが考えられます。

 

また

耳掛け型のイヤホンをずっとつけていると耳の裏あたりが痛いと感じる場合があります。

 

イヤホンには様々な型があり

大きさ、柔らかさ、聞き取りやすさが異なります。

 

また

耳には利き耳があります。

個人差はありますが利き耳にイヤホンを挿すと他の音が聞こえ難く感じることもあるようです。

装着する耳を変えてみると聞こえ方が変わることがあります。

 

以上がイヤホンマイクトラブルのあるあるです。

 

 

是非利用者様に適したイヤホンを装着し

ストレスなく利用していただきたいと思います。

 

 

ケース3『人や雨も電波にしてみれば障害物』

例えば

リハーサル時は通信ができていても

本番でお客さんが入ると人が障害物となりその分通話距離が短くなります。

また

晴天時と雨天時でも通話距離が変わるので

選定する時は通信距離の目安にはある程度余裕を持たせて機種選定しましょう。

 

 ↓ここ大事↓

特定トランシーバーを購入する時は

値段だけでなく利用シーンに適正な機種・アクセサリーをご利用することをオススメします。

 

特に

海外製の商品には注意が必要で

国内で利用する際は

日本の法律に合った技適マーク(下図)のついている商品を必ず選びましょう。

技術適合マーク

 

 

 


最後に

 

ネクストギアーズではお客様のご利用状況に応じて最適な機種プランをご案内致します。

ご要望やご不明点がございましたら、是非お問い合わせください。

 

本日は最後までお読み頂きありがとうございました。

お客様の用途に最適なプランをご提案いたします。

ネクストギアーズについて

わたしたちネクストギアーズは、“必要としている場所”に“必要な製品”を
“必要な数”、“最高の品質”で提供いたします。
また、わたしたちに関わるすべての人の成功と幸せを追求した経営を行うことにより、広く継続的に社会貢献をいたします。