デュアルバンド熱赤外線カメラ、HeatFinder(ヒートファインダー)の販売・レンタルの取り扱いを開始しました。
東日本
03-5831-0185
受付:365日(土日祝日含む)深夜まで
西日本
06-4862-7203
受付:365日(土日祝日含む)深夜まで
ハウツー

無線機を借りるのに免許や資格って必要なの?

イベントで無線機(インカム・トランシーバー)をレンタルして使いたいけれど、特別な免許や資格って必要なの?そう悩まれる方も少なくないと思います。 このコラムでは、無線機をレンタルするときに免許や資格は必要なのか、また免許が必要なのはどんなときなのかをご紹介します。

無線機のレンタルでは、免許や資格はいらない

まず結論ですが、無線機(インカム・トランシーバー)をレンタルする場合、利用者に免許や資格は不要です

※ネクストギアーズのレンタルラインアップ品に限ります

業務用無線機は免許が必要な場合がある

無線機にはいくつかの種別がありますが、その中で業務用無線機においては免許が必要な場合があります。

それは、『購入して所有権を持って利用する場合』です。

業務用無線機は免許局登録局に分かれていて、免許局は所有者が免許を取得する必要があります。免許された団体以外は利用できませんので、レンタルも行ってはいけません。 登録局は、免許申請が不要な代わりに登録が必要ですが、登録人以外が利用することが可能なので、レンタルを行う事ができるようになっています。

  • ▶免許局:所有者(団体)が免許を取得する必要があり、レンタルはできません
  • ▶登録局:所有者(団体/個人)が登録する必要があり、レンタルもできます
業務用無線機IP無線機特定小電力トランシーバー
免許局登録局
免許申請必要不要不要不要
登録申請不要必要不要不要
レンタルNGOKOKOK
取り扱い無しネクストギアーズのレンタルラインアップ品

上記の通り、弊社がラインアップしているレンタル用の無線機は、すべて利用者側には免許や資格が不要となっています。業務用無線機は登録局のみラインアップしているので、業務用無線機であっても、所有者であるわたしたちネクストギアーズが総務省に申請を出していますので、利用者は免許や資格などを持っていなくても利用できるのです。

※リースの場合は、無線機の所有権はリース会社ですが、免許はお客様名義で取得する必要があります。

免許状や登録状が必要なのは、出力が1W以上の無線機

簡易業務用無線機を、個人や法人で購入する場合、総務省に「無線局免許状(または登録状)」を申請しなくてはなりません。ただし、出力が1W未満の無線機であれば、免許なしで使うことができます。

免許なしで使用できる無線機は、特定小電力トランシーバーとIP無線機で、特定小電力トランシーバーは出力が0.01Wと小さいため、個人の方でもすぐに利用することができる点が特徴です。特定小電力トランシーバーはホームセンターなどでも売っていることもあり、簡単に手にすることが可能です。

IP無線機は、業務用無線機より広域での通信ができるのに免許なしで使うことができます。業務用無線機よりも広範囲で通信ができるのに免許はいらないの?と思う方もいるかと思いますが、IP無線機は携帯電話のデータ通信網を使用して広域通信ができる仕組みなので、送信出力自体は低く抑えられているので免許不要となっています。

申請を出さずに使うと電波法違反になる

5Wの出力がある「簡易業務用無線機」を購入して使う場合は、総務省に届出を出して許可がおりてから使います。無許可で利用した場合は、電波法に違反することになり、1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科せられます。該当する無線機を使う場合は、必ず申請をして許可が出てから使うようにしてくださいね。

レンタル、リース、購入…どれがおすすめ?

ネクストギアーズでは、短期間で利用するお客様は「スポットレンタル」、日常的に利用する機会があるけど、利用毎に必要台数が変わってしまうイベント会社様などは「スポットレンタルと長期レンタルの組み合わせ」をおすすめしております。

購入(リースを含む)は、毎日無線機を利用するお客様に有効です。購入することのメリットは手元に無線機を置いておけるので常時利用できる点です。毎日使用するのであればレンタルよりも費用や手配の手間を抑えられるので購入がおすすめと言えます。ただし、それ以外のお客様にとっては、メンテナンス費やランニングコストを考えると、あまりお得とはいえないかもしれませんね。

※一部のリース契約では、資産として計上される場合もあります

なお、レンタルであれば1日単位で使うことができますが、リースでは基本的には6年(もしくは5年)契約となります。リースの場合、メンテナンスも基本的に各自(借主)が行うので、無線機を毎日使う法人様以外は、スポットレンタルや長期レンタルを選ぶのがいいでしょう。

再度結論:レンタルであれば免許は必要なし

ここまでは無線機を使うにあたっての免許が必要かといったお話をいたしました。レンタルであれば、わたしたちが総務省に届出を出しているため、免許などを持っていなくても利用できます。 学校や会社のイベントで無線機が必要になった場合は、各自で買うよりもレンタルを利用するのがおすすめです。

オススメのレンタル機種

数あるレンタル適合機種から、無線機のプロのわたしたちが厳選したオススメレンタル機種をご紹介いたします。

上記の「TCP-D551」と「IC-D70」は、見通し約5Kmのエリア内で通信が可能な機種です。1つの拠点内でのオペレーション用とやイベント運営、警備などの用途に適しています。

「IP500H」は携帯電話の圏内が通話エリアの広域通信が可能な機種です。運送業や広大な敷地内のオペレーション用と、他拠点との通信を検討する必要があるBCP対策などに適しています。

どの機種も必要な免許や登録は全てわたしたちが取得しているので、ご利用時には免許や資格不要です。機種の事や、免許や資格について気になる事、レンタルのご依頼などがありましたらお気軽にお声掛けください。


▶無線機の免許申請について詳しくという方はこちらのコラムもご覧ください!

▶通信距離についてもう少し詳しくという方はこちらのコラムもご覧ください!

▶購入かレンタルか迷っている方はこちらのコラムもご覧ください!

(新しいタブで開きます)

お客様の用途に最適なプランをご提案いたします。

ネクストギアーズについて

わたしたちネクストギアーズは、“必要としている場所”に“必要な製品”を
“必要な数”、“最高の品質”で提供いたします。
また、わたしたちに関わるすべての人の成功と幸せを追求した経営を行うことにより、広く継続的に社会貢献をいたします。